2014年10月31日金曜日

20世紀には100年かけて3倍に増えた人口が21世紀の100年をかけてまた3分の1近くに減るのです。


 

 

 

 

『データでわかる2030年の日本』

三浦展    洋泉社        2013/5/10

 

 

 

 

100年で日本の人口は3分の1に減少>

・(人口)100年で日本の人口は3分の1に減り、人の住まない地域が増える!

 

・(高齢化)働き盛りが人口の3割しかいなくなり、現役10人が高齢者など10人を支える社会になる!

 

・(結婚・家族・世帯)未婚、離別、死別が人口の半数近くになり、親子ともに高齢者の世帯も増える!

 

・(教育・所得・福祉・住宅)大学定員割れ、空き家増加。正社員減少、改善が必要なことがたくさんある!

 

・今、日本は大変な転換期にあります。人口が減り、高齢者が増え、働き手である若い世代が減っていく、社会保障費は拡大し、消費税をはじめとした税金もおそらく上がっていくでしょう。高度経済成長期につくった道路などのインフラも老朽化していきます。

 

・今年、2013年は、1947年から49年に生まれた団塊世代(第1次ベビーブーム世代)は65歳前後になっています。団塊世代は、日本でも最も人口が多い世代です。彼らは2030年になると80歳を超え、ほとんどの人は仕事をせず、もしかしたら病気になったり、寝たきりになったりしているでしょう。

 

2030年までの間に、われわれ日本人は、社会のさまざまな仕組み、制度を根本から変えていき、2040年からの社会に備えなければならないのです。

 

<日本の人口は20世紀に3倍増えた>

・ざっくり言うと、4000万、8000万、12000万と増えた。50年間で4000万人ずつ、2倍、3倍と増えたのですね。すごい増え方です。

 

100年後に日本の人口は3分の1に減る>

・昔は「多産多死」の時代と言います。これが明治以降は「多産少死」の時代になる。江戸時代と同じ調子でたくさん子どもを産んでも、あまり亡くならなくなった。だから人口が増えたのです。

 戦後になると「少産少死」の時代になる。2人産めば2人とも生き残る時代になった。しかし現代は「超少産」になってしまったので、人口が減るわけです。

 

・せっかく12000万人台にまで増えた人口も、現代では子どもを産む人が減ったために、2050年になると9700万人ほどに減る。2100年には、4959万人になる。2110年葉4280万人です。20世紀には100年かけて3倍に増えた人口が、21世紀の100年をかけてまた3分の1近くに減るのです。

 

・しかも、この予測は「中位推計」というもので、出生数や死亡数の増減の仕方を多すぎも少なすぎもしない中間的な仮定で予測したものです。出生数の減り方がもっと激しく、かつ死亡数の増え方ももっと激しいと仮定すると、2110年の人口は3014万人にまで減ってしまうのです。

 

<アフリカの人口が35億になる>

・日本以外の国々の人口は、一部の先進国を除けば、今後も増え続けます。現在は世界全体で70億人ほどですが、国連の予測によると、2100年には100億人になる。増えるのは主に新興国と呼ばれる国々です。

 

<中国とアフリカが結びつきを強める>

・また、川端氏によると、中国とアフリカの貿易額はこの10年で24倍に拡大し、2009年以来、アフリカにとって中国は最大の貿易相手になっているのだそうです。中国外務省はこのほど、アフリカで働く中国人の数は100万人を超えるとの試算を発表しています。

 

<人が住まない地域が増える>

・人口の半数以上が65歳以上である地域を「限界集落」と言いますが。そういう限界集落が増え続ける。

 

・相続する人がいない土地や家が増えるのですから、土地の価格は安くなるでしょうし、空き家が増えます。安くなった土地を外国人が買うというケースも増えるのではないでしょうか。

 

<外国人が日本を買い占める?>

・すでに現在でも、売れ残ったマンションなどを外国人に安く売ることは頻繁にあるようです。






■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・人口減少は大きな政治社会問題ですので、少子高齢化については10年程前から議論されてきたようです。が、私たち一般人は、政府の対応策については詳しくありません。人口を増やす施策も実現をすることは難しいようです。外国の例ではフランスの対策に学べという説もあるそうですが、すでに人口の減少はストップできないようです。当然ながら、全国の自治体やシンクタンク等の研究機関でもシミュレーションや対策を研究しているようです。

 

・無理に人口を増やすことはできないようです。そこで、人口減少の現象には、それなりに企業は「自助努力」をする必要があるようです。たとえば、大学の学生数も減りますので、経営がうまくいかない大学も増えてきているようです。留学生を受け入れるのも限界があるようです。労働力も減りますが、大量の「移民」をいれようという議論は少数説のようです。やはり日本的な一体性を保ちたいということと、ヨーロッパ諸国が移民で社会的な問題を抱えていることも現実の問題としてあるそうです。移民大国のアメリカでも1400万人の不法移民が大きな社会問題となっており「格差社会」も深刻のようです。また日本でも移民を認めなくても、世界中から「職」を求めて、将来は1000万人くらいの外国人労働者が日本に移り住むという説もあるようです。実際に観光客ばかりでなく外国人労働者も田舎の街中にも増えてきているようです。

 

・日本国の借金に関して「子供たちに借金を残すな」という議論が政界で多くありましたが、人口減少問題については、将来の子供たちのためにも官民一体の「知恵と工夫」が必要のようです。



 
また、amazonに「人口減少」といれますと3284件がわかりますが、「地方消滅」も懸念される深刻な問題になりそうです。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

2014年10月30日木曜日

出逢って見た以上は連れて還らねばすまぬと強いて手を取つて山を下り漸く人里に近くなったと思ふ頃に、いきなり後から怖ろしい背の高い男が飛んで来て女を奪ひ返して山の中へ走り込んだ。


 

 

『村落伝承論』    『遠野物語』から

三浦佑之        青土社  2014/6/24

 

 

 

<神隠しと境界――封じ込められる神>

・『遠野物語』には、山の中で山男や山女に出会うという猟師たちの体験談が満ち満ちている。それらの伝承に正面から立ち向かって山人論を展開させようという準備も勇気もないのだが、『遠野物語』の山人譚をみてゆくと、それらの話群には二つの傾向があることに気づく。一つは、山に入ってあちら側の者、山男や山女・大坊主・天狗などに出あう話であり、もう一つは、山の中で、以前に里からいなくなった娘に出あい山人との生活の様子を聞くという類の話である。

 

<1 神隠しに遭う女>

・ある日猟師が、村から突然いなくなった若い娘に、山中で出あう。娘は、隠された後の山男との恐ろしい生活を語り、早く立ち去れ、誰にも言うなと言う。『遠野物語』の神隠しの話はどれもこのような語り方で、ほぼ一定の説話的様式性をもって語られている。たとえば、次のような話である。

 

A 遠野郷にては豪農のことを今でも長者と云ふ。青笹村大字糠前の長者の娘、ふと物に取り隠されて年久しくなりしに、同じ村の何某と云ふ猟師、或日山に入りて一人の女に遭ふ。怖ろしくなりて之を撃たんとせしに、何をぢでは無いか、ぶつなと云ふ。驚きてよく見れば彼の長者がまな娘なり。何故にこんな処には居るぞと問へば、或物に取られて今は其妻となれり。子もあまた生みたれと、すべて夫が食ひ尽くして一人此れの如く在り。おのれは此地に一生涯を送ることなるべし。人にも言ふな。御身も危ふければ疾く帰れと云ふままに、其在所をも問ひ明らめずして遁げ還れりと云ふ。

                      (『遠野物語』六話)

 

・神隠しに遭った女は、一度だけ村人の前に姿をみせて、それまでの恐ろしい生活を語るというのが、こうした話のきまった語り口である。『遠野物語』でこの話の次に並べられた第七話の話もほとんど同じかたちで語られているし、『山の人生』にも同様の話は数多く引かれている。ここでは、「長者の娘」と語っているが、これは不思議に出あう女たちに共通する。豪農や豪家など恵まれた家の女たちが狙われるのは、たぶん、神話的な、選ばれた家筋、神に血筋をもつ家の娘=神を迎えることのできる巫女的な存在としての女に繋がっているのが、これらの神隠し譚における娘たちだからであろう。巫女を説話的に語れば、美しく豊かな家の女というふうになるのが、説話表現の様式性である。出あった猟師がすぐに鉄砲を撃とうとすると語るのも、この類の話には多いのだが、そこには山中で不思議に出あった猟師たちの恐れの言語化があると読める。だから娘に出あって話を聞いただけで逃げ帰るといった類型化された展開をとる話が多くなるのである。

 

・女の語る境遇も、よく似た語られかたをする。いずれの場合も怖ろしいものの妻になっており、だから当然子供も生まれたという。しかしその子は「すべて夫が食ひ尽して」しまったと語る。第七話でも女は、「子供も幾人か生みたれど、我に似ざれば我子非ずと云ひて食ふにや殺すにや、皆何れへか持去りてしまふ也」と語っている。

 

・子供を食ってしまう(らしい)という共通した語り口をとるが、それは、「自分には並の人間と見ゆれど、ただ丈極めて高く眼の色少し凄し」(第七話)と語られている相手の男が、普通の男のようでありながら、ただの人間ではないということを語るための象徴的な描写だということを示している。たとえば、昔話で、山の中の一軒家に棲む山ん婆が囲戸裏に架けた鍋の中で赤ん坊の肉をぐつぐつと煮ており、押し入れのなかには人の骨をいっぱいに押しこんでいたなどと語るのと同じことなのである。

 もちろん、いつも一人で逃げ帰るのではなくて、勇気のある猟師が、出あった女を連れ帰ろうとしたというふうに語られる場合もある。

 

B 女は猟人に向って、お前と斯うして話して居る処を、若しか見られると大変だから、早く還つてくれと謂ったが、出逢って見た以上は連れて還らねばすまぬと、強いて手を取つて山を下り、漸く人里に近くなったと思ふ頃に、いきなり後から怖ろしい背の高い男が飛んで来て、女を奪ひ返して山の中へ走り込んだ。          (『山の人生』)

 

・一度山に入り、恐ろしきものの妻になった女は、二度と元の里にはもどることができないのである。ただ一度だれかに出あうのは、彼女たちが確かに怖ろしきものの妻であることの存在証明なのだ、と説話表現の面からはいえるだろう。

 

・殊に自分たちが大切な点と考へるのは、不思議なる深山の婿の談話の一部分が女房にも意味がわかつて居たといふことと、其奇怪な家庭に於ける男の嫉妬が、極端に強烈なものであつて、我子をさへ信じ得なかつた程の不安を与へて居たことである。即ち彼等は若し真の人間であつたとしたら、あまりにも我々と遠く、もし又神か魔物かだつたといふならば、あまりにも人間に近かつたのであるが、しかも山の谷に住んだ日本の農民たちが、之を聴いて有り得べからずとすることが出来なかつたとすれば、そは必ずしも漠然たる空夢ではなかつたらう。誤つたにもせよ何等かの実験、何等

かの推理の予め素地を為したものが、必ずあつた筈と思ふ。

 

・相手の男は、人のようで人でなく、人里に出れば人に紛れてしまう(第七話)と語るように人間に近い存在で、そう語ることで山人への恐怖は増幅されているのだが、そのあたりのことを柳田はうまく表現している。そして、彼がこうした話の背後に「何等かの実験、何等かの推理の予め素地を為したものが、必ずあつた筈」だと考えたのは、<日本の先住民としての山人>の実在を考えていたからである。

 

 

『秘密結社』
綾部恒雄  講談社    2010/10/13



<異人と祭祀的秘密結社>
・メラネシア又はポリネシアの社会生活の概念となるものはいわゆる秘密結社である。

・そのようなメラネシアやポリネシアの秘密結社の考察は、その様相、変型、フォークロア化の点で、日本文化史に与える暗示はきわめて深いと述べている。

1.
異人が幾度にか、季節を定めて訪来したこと。
2.
異人は先住民より亡魂、又は死者そのものと考えられたこと。
3.
異人は海の彼方から、来るものと信じられたこと。後には、山中の叢林より来るとも信じられるに至ったこと。
4.
異人は畏敬されつつも平和的に歓待されたこと。
5.
異人は食物の饗応、殊に初成物を受けたこと。
6.
異人は海岸地に住まずして山中の叢林に住みしこと。
7.
異人はdual organization の構成の原因となりしこと。
8.
異人が土民の女と結婚する必要ありしこと。
9.
異人とその女との間に出来た子供が特殊な社会的宗教的性質を有せしこと。
10.
異人は入社式、男子集会所の起源をなしたこと。
11.
異人はその異人たることを表徴する杖、及び「音」を有せしこと。
12.
仮面が男女二つあること。女異人が山中に住むということ。
13.
異人が訓戒、悪事摘発をなし、豊作をもたらし、又はもたらさしめんことを任務としたこと。
14.
異人が季節殊に収穫季、冬至に関係したこと。 
15.
異人は季節が来ると、その出現を期待されたこと。
16.
異人若しくは神は常に村にとどまらないと信じられたこと。
17.
異人の出現の際は女子、子供は閉居したこと。
18.
異人のタブーが財産の起源となったこと。
19.
異人がフォークロア化して遊行歌舞伎団となったこと。
20.
遊行人は異装し、杖と音とを有し、饗応を強制し、或は掠奪を敢えてし得ること。
21.
遊行人が神話、神の系譜を語り、或は之を演技で表現すること。多く季節と関係して。
22.
遊行歌謡団から伊達者(man―woman)が発生したこと。
23.
彼等は民間信仰に於いては、侮蔑されつつも亦高き階級に属すとされたこと。

・すでに触れたように、岡の考察はメラネシアの社会史を範例として行われたのであるが、これらの異人にまつわる表象、状況、発展について暗示された諸項目は、アフリカの祭祀的秘密結社の成立の事情を辿ることによっても、確認することができるのである。
                                                                                     




■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「山人」や「異人」の正体は分かりませんが、「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ということから、オリオン星人かその末裔の可能性もあるそうです。戦後、米国に現れたMIB/メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)はオリオン星人で人類に5万年進化しているともいわれています。その超能力はすさまじくテレポート(瞬間移動)もしたそうです。オリオン座は、神々の故郷であるとともに、羽の生えたドラコ人や長身のグレイ・タイプのリゲル人など「暗黒の勢力」のオリオン・グループの経由地としても知られているようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)も進化の程度が進んでおり、人間タイプは知性的な顔をしているそうです。昔の天狗もオリオン星人系列の宇宙人だったようです。

 

・『遠野物語』の異人や山人も異次元のアストラル界に出入りしていたのかもしれません。オリオン星人は幽体離脱が自由に出来て、幽体でアストラル・トリップして、アストラル界の住人となっているのかもしれません。またオリオン星人は非常に階級意識が強いともいわれます。さらわれた女もアストラル界に引き込まれたのかもしれません。神智学で言うアストラル界やエーテル界は細かい粒子の世界の異次元で神々や天使のような進化した宇宙人が住んでいるようなのです。またモンスター・タイプの宇宙人も住んでいるともいわれています。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、宇宙人によるアブダクション(誘拐)の事例だったのかもしれません。異類婚姻譚の話も昔からありますが、異類混血を進めていたのかもしれません。とにかく、近代警察ができた明治時代からでも全国的に“神隠し”は多かったそうです。

 

・「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ともいわれ、進化している宇宙人(神々や天使)は、人間の肉体や精神体に憑依して誰も分からないようです。現代の神話もアバブ・トップシークレットでタブーのようです。

 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

2014年10月29日水曜日

金色の目、赤い顔、赤い髪の毛をした山男とは何者か。山男はこの童話以外にも「祭りの晩」「紫紺染について」など賢治の他の作品に登場しまた柳田国男の『遠野物語』でも幾度か触れられているように東北地方の民間伝承につたえられる人のようで人でない妖怪のようなものである。




 

 

 

『コレモ日本語アルカ?』    異人のことばが生まれるとき

金水敏     岩波書店   2014/9/11

 

 

 

 

 

<宮澤賢治の「山男の四月」>

・宮澤賢治の童話「山男の四月」は、有名な童話集『注文の多い料理店』(1924年刊)に収められている。「どんぐりと山猫」「注文の多い料理店」「鹿踊りのはじまり」等、よく知られた作品がいくつも収められているなかで、「山男の四月」は今日、他の作品に比べてかなり知名度が低い。

 

・「山男の四月」の粗筋を振り返っておこう(「青空文庫」などインターネットで全文読むことができる。短い童話なので、ぜひご一読いただきたい)。

 

兎をねらって歩いていた「山男」だったが、兎はとれないで山鳥がとれた。日あたりのいい南向きのかれ芝の上に寝ころび、仰向けになって碧い空やふわふわうるんだ雲を見ていると、「なんだかむやみに足とあたまが軽くなつて、逆さまに空気のなかにうかぶやうな、へんな気もちに」なった。そして「雲助のやうに、風にながされるのか、ひとりでに飛ぶのか、どこといふあてもなく、ふらふらあるいて」七つ森までやってきた。まもなく町へ行くが、町へ入っていくとすれば、化けないとなぐり殺されるので、木樵のかたちに化けた。町の入り口にある、いつもの魚屋の前で章魚の立派さに感心していると「大きな荷物をしよつた、汚ない浅黄服の支那人」が支那反物か六神丸を買わないかと声をかけてきた。山男は「どうもその支那人のぐちやぐちやした赤い眼が、とかげのやうでへんに怖くて」しかたがない。買う買うと言うと支那人は見るだけでもいいと言い、さらに赤い薬瓶のようなものと小指くらいのガラスのコップを取り出して、薬をのめと言い、自分もかぷっと呑んだ。山男は支那人の指も細くて爪も尖っていてこわいと思ったが、薬をのんでしまった。すると自分の体が六神丸になって、行李の中にしまわれてしまった。行李の中には、先に六神丸にされた別の男もいて、話を始めた。支那人が静かにするように言うと、山男は逆に人前で「どなつてやる」と脅かした。支那人はそれは困ると泣き出した。山男はかわいそうになって、町に入っても声をださないようにすると約束した。別の六神丸にされた男は上海から来たと言い、外の支那人は「陳」という名前であることを教えた。また、そばにある丸薬を呑めば体も元通りになることを教えた。山男は、陳がひとりの子供にまた薬を飲ませて六神丸にしようとしているのに気づき、丸薬を呑んで元の大きさに戻った。陳はびっくりして水薬をのまずに丸薬だけ呑むと、背がめきめき高くなって、山男につかみかかろうとした。山男は足がからまわりし、と

うとう陳に捕まれられようとしたとき、夢から覚めた。すべては春の日の夢の中の話だった。

 

 まず、この童話の主人公である、金色の目、赤い顔、赤い髪の毛をした山男とは何者か。山男は、この童話以外にも「祭りの晩」、「紫紺染について」など賢治の他の作品に登場し、また柳田国男の『遠野物語』(1910)でも幾度か触れられているように、東北地方の民間伝承につたえられる、人のようで人でない、妖怪のようなものである。『遠野物語』の山男が概して恐ろしい存在として語られているのに対し、「山男の四月」の山男は、にしね山で兎狩りをするが、兎はとれず山鳥がとれてしまい、でもそのことにすぐ満足してしまうようなのんびりした性格を持ち、町の人を恐れて木こりに化けるという小心なところがあり、また自分をだました「支那人」にさえすぐ同情してしまうような素朴な心を持った好ましい人格として造形されている。宮澤賢治自身の自我が投影されているところもあるのだろう。

 

 




■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・赤い顔をした「山男」の正体は不明のようです。岩手県の花巻市の童話作家、宮澤賢治については研究者も多いようです。amazonに「宮澤賢治」といれると270件が分かります。『遠野物語』でも「山男」や「異人」は、怪奇な伝承がつきまといます。この「山男」はフィクションですが、実際にはどうも正体が分からないのです。「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、「人さらい」や「神隠し」の犯人として、怖れられ憎まれたようなのです。「異人殺し」もあったようです。「山男」や「異人」と山里の人間の関わり合いはいろいろとあったようなのです。また昔は全国的に河童と人間との関わり合いもあったようなのです。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説があるそうです。そうすると「山男」や「異人」はオリオン星人かその末裔だったのかもしれません。現代の米国に現れたオリオン星人はいろいろと種類があるそうです。ハリウッド映画にもなった「MIB」「メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)」は、オリオン星人であったともいわれています。オリオン星人もいろいろと種類があり、羽の生えたドラコ人とかグレイの長身タイプのリゲル人とか、邪悪なオリオン星人と言われるグループもあるそうです。その昔「オリオン大戦」というスター・ウォーズもあったそうです。またプレアデス星人も昔から東北地方に来ていたそうです。

 

・アメリカのダルシィの秘密基地やアメリカ政府と異星人の密約については過去において、色々と書籍で報告されてきたようです。「(標準的グレイ族)=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。(長身グレイ族)=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。(ドラコ族)=レプティリアン(爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。(レプトイド族)=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい」とのこと。以上の異星人については、詳しい情報は分かりません。アメリカ政府は、ラージノーズグレイと呼ばれるオリオン星人と秘密協定を結んだといわれています。

 

・オリオン星人は人類に5万年ほど進化していますが、人間タイプもいるらしいのですが、異類異形ということで、ひたすら情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのようでした。これらの異類異形の異星人は、日本の過去の歴史におきましては、神としての眷属の龍神、鬼、羽のある烏天狗や式神など、ヒューマノイドではない異星人のようです。『遠野物語』の異人は人間タイプのオリオン星人だったのかもしれません。また米国にいるオリオン星人は「人間の魂の交換」もできるともいわれています。いわゆる『暗黒の勢力』のオリオン星人の一派なのかもしれませんが正確には分かりません。

 

・ところが話が複雑になりますが、オリオン座は、「光の主達」の故郷であり、「銀河系委員会」の故郷でもあるそうです。つまりオリオン座は神々の故郷であり、アルクトゥルスを中継基地に使っているそうです。が、「『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ」ということです。「光の主達」と「暗黒の勢力」が複雑に絡み合っているようなのです。単純に言えば、神と悪魔がコンタクトしてる状態でしょうか。

 

・また「私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている」とのことです。

 

・「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人」といわれていますが、“透明人”というのが神々のようです。そして「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ということで、天使のようなシリウス星人も神々に創造されたようなのです。“透明人”も地球に来ているのかもしれません。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。それにオリオン星人はテレポート(瞬間移動)も自在にできますが、これが私たち一般人は、理解不能だそうです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ようです。現代の神話は知覚できないようです。



 
 

・インターネットの電子図書館『青空文庫』で“宮澤賢治”も“柳田国男”も読めますので便利な時代です。



 

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

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「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」