2014年3月31日月曜日

日本の統治機構の問題点を痛感した。「こんなことが許されていいのか?」と怒鳴りたくなるような怒りと驚きの連続だった。この怒りと驚きが活動の原動力になっている。


 

 

『闘う政治』   手綱を握って馬に乗れ

長妻昭     講談社  2008/9/18

 

 

 

<民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている>

35歳、生まれてはじめて献金をいただいたとき、驚き、そして感動した。政治家は信用できない職業―。政治家を目指す中で、そんな視線を感じていたからだ。

 

・勤勉で、真面目に税金を払っている皆様の顔を見ると、税金をドブに捨てている日本の現状に、申し訳ない気持ちで一杯になる。

 

・私は、大学卒業後、日本電気に入社し、大型コンピューターの営業マンとなった。そこで経験した民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている。この思いが私の政治活動の原点だ。

 

・その後、経済誌である『日経ビジネス』の記者に転職し、経済・政治全般を鳥瞰する機会を得た。

 

・評論家である大前研一氏が立ち上げた、市民団体「平成維新の会」の事務局長代理を務めた後、衆院選での一度の落選を経て、2000年に民主党衆議院議員になった。親が政治家でもなく、一からの選挙戦だった。

 

・日本の統治機構の問題点を痛感した。「こんなことが許されていいのか?」と怒鳴りたくなるような怒りと驚きの連続だった。この怒りと驚きが活動の原動力になっている。

 

・皆様の笑顔を願い、政府に対して、「徹底的な追求と提言」を繰り返すことで必ず道は開ける。

 

・初出馬から今も使っている私のキャッチフレーズは「もう、黙っちゃいられん!」だ。永田町の常識、霞が関の常識をひっくり返して、日本を変える。

 

<手綱を握って馬に乗れ>

・国会で総理や大臣から前向きな答弁を引き出しても、官僚は上司である局長や課長から直接指示がなければ、その答弁をほとんど無視する。局長も総理や大臣答弁すべてを実行するわけではなく、取捨選択をするのだ。

 

・現在の霞が関は、あくまで官僚組織のトップは事務次官・局長で、大臣、副大臣、政務官はお客様扱いだ。大臣がいくら国会で答弁しようと役所は動かない。官僚は国会での総理や大臣の答弁はお飾り程度にしか考えていない。自分の担当分野の国会答弁すら聞いていない。それを許す政権政党も情けない。暴走する官、それをコントロールできない政治。今の政権政党は、「手綱を握らず馬に乗っている」状態である。統治機構の欠陥に輪をかけるのが、問題先送り政治だ。

 

・日本には国の中心に、税金浪費を自動的に生み出す代表的な5つのシステムが埋めこまれている。官僚の通常業務の中で浪費が積み上がっている。先進7カ国を調査すると、これほどの浪費システムを抱える国は他にない。

 日本の財政を立て直し、社会保障の財源を確保するためにも、まず、税金浪費システムに徹底的にメスを入れ、浮いた財源を社会保障に回すことを実行しなければならない。

 

・民衆の湧き上がる力で獲得したというよりも、明治維新や敗戦によって、上から与えられた民主主義ではなかったか。しかも、主権者たる国民が官僚をコントロールできないという疑似民主主義だ。

 

<なぜ、私は闘うのか><官僚との大戦争―「消えた年金」「居酒屋タクシー」の本質><「不安をあおるな」と言われて>

・権力に驕り、実体把握ができない官僚と、官僚から上がる報告を鵜呑みにする政治。日本は誰が最終責任者なのか。この言い知れぬ不安が、私を政治家へと進ませた。

 

・日本は、数限りない役所の不始末の尻拭いに、国会で取り組まざるを得ない国だ。役所が国民の信頼を得て、しっかりした仕事をしていれば、国会で問題にするまでもない。

 

<年金問題の本質>

・2回目に「不安をあおるな」という趣旨の言葉を受けたのは、「消えた年金」問題の国会審議だ。

 

・政治に情報を上げない官僚、それをチェックできずに放置する政治。日本は統治機構に欠陥があり、官僚をコントロールできす、責任者が不在のまま国が運営されている。

 

・二つの保障、社会保障と安全保障は、国家の礎だ。社会保障の代表格である年金の信頼が崩れ去ろうとしているとき、なぜ、政治主導で国家プロジェクトとして「消えた年金」問題の解決に取り組まないのか、人、モノ、カネを集中投下して短期間のうちに一定の成果を上げるのだ。

 

<結果として官尊民卑が続いている>

・例を挙げればキリがないが、先進国でこれほど官尊民卑の国はないのではないか。

 

<これが霞が関だ>

・社会保険庁に何度も調査要請をした結果、基礎年金番号に統合されていない宙に浮いた記録が、65歳以上で2300万件あることがはじめて判明した。5000万件の内数だ。

 

・最終的に「資料を出さないと委員会を止める」という言葉が効いた。官僚は野党議員をバカにしているが、委員会が止まって大臣や役所に迷惑がかかることは恐れる。自分の出世に影響するからだ。

 

・民主党の予備的調査要請によって、宙に浮いた記録は全体で5000万件という数字が公式に発表されて、政府は、特殊事例という弁解を撤回せざるを得なくなった。

 

・日本は異常だ。これほど行政情報が表に出ない先進国はないのではないか。野党議員に資料をどんどん提出すると、官僚は評価が下がり出世に差し支えるらしい。

 

・あらゆる制度に関して、公務員だけ特別の制度は止めて、官民とも同じ制度にしなければならない。

 

<「官僚vs.政治家」はおかしくないか>

・日本は統治機構に欠陥がある。官僚をコントロールできていない状態なのだ。問題は官僚の暴走を許している政治の側にある。単なる官僚批判だけで終わらせてはならない。

 

・大臣がたった一人で何ができるというのだ。現在、副大臣や政務官が複数いるが、「盲腸」と揶揄されるように権限が明確に規定されておらず、宙に浮いている。「官僚vs.政治家、仁義なき戦いがはじまった」「官僚と政治家、どっちが勝つか」こんな評論も多い。他の先進国から見たら噴飯ものだ。

 

・社長と部下連中がいつも戦っている会社があれば、即刻倒産している。この意味からも日本は企業であればすでに倒産している状態である。

 

<死人が出る?>

・長年の一党支配の中で、官僚と政治家の間に多くの貸し借り関係ができて、もたれ合いの共存関係になってしまった。

 

<ミイラ取りがミイラに>

・しかし、現状では、「行政を監視・監督せよ」と送りだされた総理や大臣は「ミイラ取りがミイラ」になってしまっている。つまり、行政をコントロールするべく送り込まれたのに、いつのまにか、行政にコントロールされ、行政を擁護する側に回ってしまうのだ。

 

<「政治家が官僚をコントロールする」-これが日本政治最大の課題だ>

<暴走し続ける官に政治家や議会が歯止めをかけられる仕組みを取り入れるべきだ>

・明治維新以来、旧帝国陸軍をはじめとする軍部を政治家や国民がコントロールできない、現在に似た状況だ。

 

<温存される税金浪費システム>

・日本には他の先進国では見られない、税金や保険料の浪費を自動的に発生させるシステムが国の中心に埋め込まれている。たまたま問題ある部署があって浪費した、ではなく、日々の仕事の中で浪費が積み上がる仕組みができあがっている。

 浪費であるか、浪費でないかは、価値の問題だという人がいるとすれば、「増税してまでする必要のない支出」と言い換えてもいいだろう。

 

・この浪費システムの代表例5つのイニシャルをとると「HAT-KZ」、ハットカズ・システムとなる。

H=ひも付き補助金システム

A=天下りあっ旋・仲介システム

T=特別会計システム

K=官製談合システム

Z=随意契約システム

 

・結論から言えば、先進7ヵ国を見ると日本ほどの浪費システムはない。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・「失われた日本経済の20年」といわれますが、社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に多くなってきています。また「日本は先進国だろうか」という街の声も増えてきております。なぜ改革が遅れているのでしょうか。「官僚が法律を武器にしているので普通の政治家が対抗できない」そうです。国民への行政サービスも低下して困っている人々も増えています。自殺者も増えており、本当に優れた官僚や政治家が登用されてきたのでしょうか。高度成長時代は、官僚も評価されていたようですが、さらなる発展、進化の為には、政治家と官僚の摩擦も必要でしょうか。

 

・政権交代がありましたが、世界情勢から国民の右傾化が続くようです。当分の間、保守党有利の展開が続くのでしょうか。民主党に期待しすぎた国民の反動が大きすぎるようです。もう少しうまく巧妙に立ち回れば、民主党も長期政権になったのかもしれません。「政権をとったことのない経験不足が致命的だった」そうです。

 

・「民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている。この思いが私の政治活動の原点だ」ということですが、私たち一般人は、どのようにその常識がかけ離れているのか残念ながら分かりません。政治家と官僚は、選抜方法も役割も違います。政治家も官僚も互いに切磋琢磨することが必要でしょうか。またよく言われるように「政治家は選挙民の対応に忙しくて、勉強ができない」そうです。そこで政治家と官僚のそれぞれの役割を徹底していく必要があるようです。

 

・「道州制」が与野党から提案されていますが、日本再生の切り札となるのでしょうか。実務に根差した理論構成が必要だそうです。著者の他の本には『マンガで読むびっくり仰天!年金浪費―「福祉」という名のブラックホールを塞げ!』、『「消えた年金」を追ってー欠陥国家、その実態を暴く』があります。「消えた年金」問題など、本来優れているはずの官僚の著しい衰えが窺われます。何があったのでしょうか。官僚と政治家の摩擦熱は大きくなったほうが国民にとっては良いのかもしれません。

 

・もし永田町や霞が関の実態が国民の利益に反しているとしたら、「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」ということで私たち一般人も早急に「政治意識を高めていく」必要があるようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ


・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

 

2014年3月30日日曜日

いまの政治体制の中で必然的に育てられてきた「官僚国家社会主義体制」がマンモスとなり日本の財政を悪化させ硬直化せてきたところに問題があります。


 

『道州制で日本再生を』

河合恭伸   ブイツーソリューション 2012/12/1

 

<とにかく、いまの日本は課題が山積みしています>

・いま、日本を覆う政治経済の閉塞感の根本原因は、政治家の能力不足もありますが、より根本的には「現行民主主義政治体制」の制度疲労による、行き詰まりにあると考えています。いまの政治体制の中で、必然的に育てられてきた「官僚国家社会主義体制」がマンモスとなり、日本の財政を悪化させ、硬直化せてきたところに問題があります。

 

<国家方針の確立>

・国の在り方を決めるに際して、国の置かれた地理的、歴史的な状況を考慮して決定する必要があります。

 

・道州制を導入することで、少なくとも、政治が外交と内政に分けられます。そして国会の守備範囲が減少し、適切な外交活動を政府が行う限り、短期間に政権が揺らぐことが少なくなると期待されます。国内政治は国会で取り決めた基本方針を明示して、各道州に政務を一任していますので、何か問題が発生しても、その道州内において問題が処理され、他の道州に拡大することはありません。いまの都道府県の政治が日本全体の問題に発展しないことと同じことになります。その分国政は安定すると考えられます。

 

・団塊の世代の大量退職が本格化して、生産年齢層の急減と老年人口の急増が、同時進行で始まります。そうした時代に対処するため、政治経済体制を早急に整えなければなりません。

 

・いまの政治は官僚社会主義者が支配していますので、社会主義国と同様に、国が面倒を見過ぎています。これからは色々な面で改革をする必要に迫られています。その根本は政治の在り方を変えることから始まります。

 

・スウェーデンの場合、「行政の決定はできるだけ身近なところで行われるべし」という意識が徹底し、地方分権が徹底しています。素人の政治を大切にし、政治家の給与だけでは生活ができないようにし、別の職業を持つのが普通になっています。選挙は政策本位で行うようにし、比例代表制に重点が置かれています。政党も候補者の選出に福祉、教育、医療の現場代表、高齢者、障害者、女性、学生、移民代表にも配慮して決定しています。国民の政治教育も徹底し、学生の市会議会の傍聴を義務化し、宿題を提出させ、模擬選挙も行う等徹底しています。従って、投票率も常に85%以上と高いのです。

 

<日本と世界経済の展望>

・こうした状況の中、日銀はグローバル化と円高の結果、後進国から流入する低価格商品によって、商品価格が大幅に下落している状況でも、「消費者物価がプラスに転ずるまで、資金供給を続ける」と言っています。資金供給だけで、何ほどの事態の改善が図れると考えているのでしょうか。いまは国外から押し寄せる「価格破壊」の勢いにのまれ、従来型の高コスト体質を引き継いだ商品生産をしている国内産業が、立ちゆかなくなっているのです。古典的なデフレ、需要が足りないことに起因するデフレが起こっているのではありません。

 

・根本問題は、現在の経済状況を適確に把握できず、将来に向けた国家目標を掲げ、成長産業の育成する努力が足りないのです。

 

・日本経済の活性化自体については、道州制の導入ができれば、その道州内の経済問題等殆どのことは自分たちの問題として政治を行うことが可能になります。ただ、対外的な問題は、国会の場で、最適の方法を力を合わせて対処することになります。

 

・TPP=環太平洋パートナーシップ協定については、最低ISD条項という毒針だけは抜く努力が必要です。

 

<不動産価格の見直し>

・不動産価格の変動は、その国の経済力を反映していると思いますので、その動静に関心をもっと高める必要があります。

 

・道州制の導入によって、日本各地に発展の核となる行政庁が新しく設置されれば、日本各地に徳川時代の城下町、宿場町に代わる市街地が、各地に形成されることになります。つまり日本全体が均衡のとれた発展がなされると予測されます。

 

・しかし、道州制が導入されれば、地方経済に活力が生まれてきます。道州制の採用により、新しく移転してくる官公庁所在地の周辺地価は、当然下げ止まりし、場所により上昇が見られるはずです。

 

<教育の改善>

・例えば、英語力にしても、一年間は必ず外国で過ごしなさい等と、単位を取るための条件を変えて、帰国後テストにより学習テストに合格すればよいこととすれば、語学問題は解決します。

 

<資源の活用>

・排他的経済水域内でレアメタル等を多く含む「コバルトリッチクラスト」鉱床が南鳥島付近に広がっています。

 

・本書では現行政治体制の枠内で「道州制」を導入し、政治制度の疲労と官僚独裁政治を解決する道筋を示しました。そして地方に活力を取り戻し、赤字財政の整理や年金問題を変革して、新しい政治の道筋を見つけられるのではないかと考え、問題提起をしました。




私が思うこと、聞いたこと、考えること

・道州制に対する議論や動きは活発にあるようです。肝心の自民党道州制推進本部では、「道州制基本法案」を議員立法で今国会に提出する方針を安倍総理に伝えたと報道されています。今後、自民党内の調整を経て公明党と協議し、与党での法案提出を目指すようです。「官僚国家社会主義体制」なのかもしれませんが、根本的な国の在り方、理念・システムが問われるので、難しい問題です。また、政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。全て自助で生き残れる人はいませんので、裸の資本主義よりは、どうしても社会主義的な方向に向かうものと思われるそうです。

 


・私たち一般人は、「道州制」について残念ながら詳しくは勉強しておりません。「反官僚」の社会背景のためなのか、「道州制」は与野党にも強い支持勢力があるようです。官僚と政治家の摩擦熱は冷めないようです。「官僚制度」というものはどの時代になっても、どのような体制になっても必要なものです。また官僚は法律を武器にするために、「法律主導の政治」「法治主義」は根本的に変わらないと思われます。法律の体系・運営は官僚にとっても複雑で難しい物であり、素人政治家では対抗できないそうです。その点で官僚の必要性、優位性は変わらないものだそうです。道州制にして政治家主導といきたいのですが、またまた「道州制の官僚」に 牛耳られることでしょうか。

 


 

・経済は生き物ですから、従来の政策や優れた経済学者の理論通り動かないのが普通です。「失われた20年の日本経済」といわれますが、優れた専門家ですらうまくいかない、間違うのですから、今後も優れた人材による政策運営で、日本経済は立ち直るのでしょうか。「いま行動しなければ、結果は得られません」ということで、「世界情勢からも、日本の財政状態からも、日本に残された時間は余りありません」という著者の言を待つまでもなく、様々な有識者の「あせり」が背景にあるようです。

 

・道州制導入で日本経済はバラ色の未来が描けるのでしょうか。それこそ、「道州制導入前にやるべきことがある」のではないでしょうか。道州制導入で行政コストが上がり、行政が大混乱するよりも、司法・立法・行政の大胆なリストラが必要だとおもわれます。例えば、市町村の議会を廃止して県議会一本にするとかのリストラを断行し、行政コストを大幅に下げる必要があるそうです。いま防衛費を上げる必要があり、限られた予算、増えない税収、福祉予算を削る財政赤字では、予算の手当てが不可能でしょうか。

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UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

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「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

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2014年3月29日土曜日

“品質重視”はアメリカ企業社会のDNAに組み込まれていないが、日本や韓国の企業のDNAには組み込まれている。


 

 

『なぜおいしいアイスクリームが売れないの?』

~ダメな会社をよみがえらせる3つのレッスン~

シビル・チョウドリ   講談社     2006/11/29

 

 

 

・利ざやが下降の一途をたどっている。状況が改善しないようなら、本気で手を打たないといけない。管理職のメンバーを総入れ替えするか、ことによると、全米展開する大手メーカーに工場を売却するかもしれない。最悪の場合、アイスクリーム工場を閉鎖して、不動産開発業者に土地を売る可能性もある・・・。

「業績回復の為なら何をやろうとかまわんよ、ビート。だがともかく、やり遂げてくれ。工場長のきみにすべてまかせる」

 

<簡単に引き下がれない><きみの会社は品質を重視しているのか>

<他人のささえになりたいという情熱を持て>

・“品質重視”はアメリカ企業社会のDNAに組み込まれていないが、日本や韓国の企業のDNAには組み込まれている。

 

<いつも笑顔の郵便配達員>

・儲けとは、結果にすぎない。すぐれたサービスの副産物である。

 

・毎日の仕事を、「やらなければいけないこと」から、「やりたいこと」「好きでたまらないこと」に変える。

 

<従業員たちから改善アイデアが>

・上司が部下たちを大切にすればするほど、部下たちは客を大切にする。

 

・結果ではなく、努力に意識を集中せよ。

 

・アメリカ企業は、派手な“興奮”を演出するのは得意だが、客のもっとも基本的なニーズに十分こたえていない。

 

・すぐれた会社は、無数の素晴らしいアイデアのうえに成り立っている。素晴らしいアイデアが欲しければ、従業員みんなにたずねるべきだ。

 

・(成功の要因)第一に、仕事のやり方を改善しようとする強い意志。何かを見るたび、もっと改善できるはずだと考える。第二に、常識にとらわれない発想。型破りであっても、できるかぎり最良の解決策を考える。第三に、あらゆる面を向上させたいという願望。隅々にまでに気を配る。

 

<今の製品やサービスをどうすれば向上できるか、日夜、考え続ける必要がある>

・そう。“最善を尽くす”程度では足りない。ナチュラル・フーズでは、“完璧”が現実の目標なんだ。困難を克服し、細部にいたるまで完璧にする。そのためには、五つほど心得がある。

1に、失敗の代償を認識せよ。もし失敗したら、きみの会社が、あるいは部署が、がたがたになってしまう恐れがある。気の弱い人間には向かない。

 

2に、始めから最良のやりかたをとれ。いちばん初めの段階で、完璧をめざして計画を練る必要がある。まあまあの計画を立てて、あとで修正するのではダメだ。つまり、火事が起きてから戦うのではなく、火事を防がなくてはいけない。

 

3に、細部まで注意を払え。

 

4に、“生産性への極度のこだわり”を養え。わたしは、『極度に心配性の人間だけが生き残る』という名言が好きなんだ。つまり、これでいいのかといつも心配して、ライバル企業に目を光らせ、チャンスを逃していないか用心し、次の新しいものを検討しなければいけない。落ち着き払っている人間や企業は、いずれ脱落する。

 

5に、つねに、“完璧”をめざす熱意を部下全員に植えつけよ。仕事を使命に変えて、現状を正直に伝え、トップに立つために何をすればいいかを明確に伝えるんだ。

 

Optimize(最適化する)の段階に本気で取り組みたければ、まず、現状をありのままにとらえるべきだ。

 

・アメリカ企業は、社内外の声に耳を傾けるのはじょうずになったと思う。けれども、製品やサービスを常に充実させ改善していく、そしてなにより最適化していくという点は、使命どころか優先項目にさえ入れていない。

 

<「最善を尽くす」程度では足りない。「完璧」をめざして努力せよ>

・もし欠陥があると、たちまち、目に見えるかたちで代償をはらわなくてはいけなくなる。売上、顧客数、ひいては会社の命運に悪影響がおよぶ。

 

・「儲けとは、すぐれたサービスの副産物にすぎない」「質の善し悪しを決めるのは自分たちではなく、客である」「いちばん調子の悪いときが、現時点での実力と心得よ」

 

<ほんの小さな失敗が命取りに>

・「まずは失敗の代償を最適化することだ。もし完璧さを達成できなかったら、どれだけ悲惨な状態になり、お金が無駄になることを考えれば、失敗なんかできない」。

 

・「儲けとは、すぐれたサービスの副産物にすぎない」、「質の善し悪しを決めるのは自分たちではなく、客である」、「いちばん調子が悪い時が、現時点での実力と心得よ」

 

・著者は、品質管理戦略の専門家として広く知られています。

 



私が思うこと、聞いたこと、考えること

・アメリカ人と「異常なアイスクリーム好き」については、インターネット情報からもいろいろな文章があります。また、アメリカ人のアイスクリーム好きは文化でもあるようです。アメリカはアイスクリーム専門店の発祥地ともいえるほど各所にあるそうです。「なぜアメリカ人はこれほどまでにアイスクリームを食べるのか?アメリカの食生活では食事の後に甘いデザートを食べる習慣がある。またストレスが多いと甘いものを食べたがるという説もある。いずれにしろ『アメリカ人はアイスクリームが大好きだ』」、「ちなみに気になるお値段。いやいや、高いですよ。一番安い、一番小さなカップ入りで山盛りに入れてくれてなんと5ドル15セント、つまり600円近くするのですから、そうしょっちゅう食べにいけませんよね。もちろんカロリーのことを考えても」。

 

・「バケツサイズのアイスクリームがスーパーで売られている」、「スーパーに行けばアイスクリームのコーナーだけでも列の半分はとっているところもある」、「米海軍ではアイスクリームが大人気で、製造機には階級に関係なく並ぶことと言う不文律があり、これを破ろうとした新米士官を列に並んでいた第3艦隊司令ハルゼー提督が叱りとばしたことがある」という冗談、「米海軍で墜落して着水したパイロットを助けた船にはパイロットの体重分のアイスクリームがパイロットの所属する空母から贈られる習慣がある」、「駆逐艦にはアイスクリーム製造機が無くて、空母みたいな大型艦にはアイスクリーム製造機が付いていた。それが不公平だという声がごうごうと上がって、その対策(?)として任務達成の御褒美にアイスクリームを、って話らしい」という具合に米兵とアイスクリームは切っても切れない関係のようです。アメリカ人とコーヒーの関係も知られており、コーヒーは米軍での戦略物質となっているようです。現代の米軍ではアイスクリームはコーヒーと同じ地位でしょうか。また米軍基地の食事の内容に詳しい人もいることでしょう。

 

・アメリカ人の肥満の原因にもなっているのがアイスクリーム。「1スクープといって一番量の少ないものでも、日本の2倍、3倍はある」そうです。また別のインターネット情報によりますと「アイスクリームはアメリカ人の大好物ですが、そんなアメリカでの消費量は毎年減り続けています。アメリカ1人あたり1番アイスクリームを消費したのは1946年(今から65年前になりますが・・・)で、約10キロを消費していました。しかし2008年の消費量は、6.1キロと40%も減っています。それだけ消費が減っても、まだ年間に6キロもアイスを食べている国がアメリカなのですが、月平均にすると500グラムのアイスを食べていることになります。
 皆さんのなかで、アイスクリームを毎月500グラムもとっている人はいますか?その人は、アメリカに移住すれば、快適なアメリカ生活を送れるかもしれませんね!!(USA todayの記事より)」とのこと。

 

・バブル崩壊の前には、日本経営が米国で賛美され研究されたことがあったそうです。戦災で工場が丸焼けになり、敗戦後は、米国の工業技術水準に50年遅れているといわれ、「品質」の水準を高めるのに経済産業界は非常に苦労したようです。当時、日本の車が米国に輸出できるようになることは、「夢の話」であったようです。

 

・食品の製造販売も経営コンサルタントの守備範囲で、様々な手法が研究されているようです。米国のアイスクリーム業界も競争が厳しいのでしょうか。客の好みに合わないと売り上げが落ちるようです。バスキン・ロビンズ社はサーティワンアイスクリームとして知られていますが、40カ国に5800以上の店舗を展開しているようです。世界最大級のアイスクリーム・パーラー・チェーンで日本でも店舗を展開しています。ハンバーガーに代表される米国人の食事内容もいろいろと変化してきているようです。アメリカの食品はカロリーも高くボリュムがあり、すぐに肥満になるとの話です。

 

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UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

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